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ロング体験会
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1日では伝わらない、Lの魅力を、じっくりと体験してほしい


◇こんな人に来てほしい◇

  • ”プログラミングってなんだかとっつきにくそう” やらず嫌いになってしまっている人
  • 一度体験してみたんだけど、あまり楽しめずに、嫌いになってしまっている人
  • なんとなく興味はあるけど、ついていけるか不安だし、と敬遠してしまっている人
  • 今後の受験や学校での授業のことを考えるとなんとなく不安な人

✔プログラミングがお子様にあっているかどうかじっくり確かめられます
✔プログラミングやパソコンの基礎が習得できます
✔プログラミングのやらず嫌いを克服できます
✔苦手意識を持ってしまったお子様が得意になるかも
✔学校でのプログラミング授業で主役になれるかも
✔小学生がプログラミングを習うのがどういうことか、保護者の方にご理解いただけます


◇なぜいまプログラミングか◇

なぜいまプログラミングなの?

2020年から小学校におけるプログラミング教育が必修化されました

2020年小学校で必修化されたのを皮切りに、
2021年から中学校、2022年から高校でそれぞれ必修化されました。
また、2025年の大学共通テスト(昔で言うセンター試験)の必要科目として、
情報が追加される予定です。

「すべての子どもがプログラミングを習うべきだ」
という国からのメッセージです。

多くの保護者の方は、小学校でプログラミングを習っていなかったでしょう。
しかし、今はそういう時代ではありません。

習い事として通う子どもも急速に増えています
3年後には今の2.5倍になるとの予測も

※GMOメディア×船井総合研究所「2022年プログラミング教育市場規模調査」

プログラミングはこれからの時代に活躍するスキルを養うのに最適

では、なぜプログラミングなのか。
“これからの時代、システムは切っても切り離せないから、知っておいた方がいいんだ”
それも確かにそうなのですが、
それだけではありません。

「こんなものをつくりたい」
「こんなことを表現したい」
と想像したことを、パソコンやロボットなどで具現化できること
これこそがプログラミングの最大の魅力です。

いまの子どもたちは、スマートフォンやタブレットは普段から馴染みがありますから、
自分が思い描いたことをそこに表現できるというのは、
とても大きな成功体験になります。

これからの時代は、唯一無二の正解を正確に導き出す力は、さほど重要ではありません。
それはAIをはじめとしたITが担う領域だからです。
しかし、学校の勉強は、相変わらず、唯一無二の正解を正確に導き出すことに重きを
置いていませんか?

20年後に活躍できる力を

プログラミングスクールLのブランドメッセージです。
今の基準や、保護者の学生時代の基準で教育を考えるのではなく、
20年後を見据えたときに、何が必要かを考えて、
子どもたちに何を伝えるかを考えようということです。

詳しくはこちらをご覧ください

20年後に活躍できる力を

◇実施内容◇

どんなことをするか

パソコンの動かし方を練習します

まずは、パソコンの動かし方、マウスの使い方や、キーボードについて、慣れてもらうこところからはじめます
(もちろんできる人はどんどん先にすすんでもらいます)

プログラミングになれるためのゲームを進めます

いきなり0からプログラムをつくるのは難しいので、
お題をクリアしていくゲームを通じて、
プログラミングに慣れていただきます

Scratchをつかって、プログラミングでゲームをつくります

いよいよ、Scratch* を用いて、ゲームをつくっていきます。
まずはテキストに沿って、ブロックを組み合わせてゲームをつくっていき、
できる人は、自分が考えたアレンジを組み込むところまで実施して、
オリジナルのゲームをつくっていただきます

Scratchのイメージです。実際の内容とは異なります

Lの特徴である、話し合いタイムや学び合いタイムなども経験します

当スクールの特徴である、Lメソッドにつていも経験していただきます

Lメソッド

1カ月の体験で、じっくりとプログラミングスクールLを、そしてプログラミングを体験していただきます


◇募集要項◇

応募資格

・原則4回すべての日程に通っていただける方
 ※1回予定が合わないなどは、お申込み時に「メッセージ」欄にご記載ください。

募集人数

2人 /回  応募者多数の場合は先着順でのご案内です。

体験会日程と募集期間
日程応募締め切り
3月度2024年3月 2、9、16、23日終了
4月度2024年4月 6、13、20、27 日終了
5月度2024年5月 11、18、25日終了
6月度2024年6月 1、8、15、22日5/25〆
7月度2024年7月 6、13、20、27日6/29〆
8月度2024年8月 3、10、17、24日7/27〆
9月度2024年9月 7、14、21、28日8/24〆

いずれも土曜日の16:30~18:00

開催場所

JR玉造駅すぐ カタリーナホール

料金

受講料は無料
事務手数料として1,000円を初回にいただきます

持ち物

筆記具のみ
PCは貸与します(無償です)

お申込みフォーム

    必須 応募回

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    必須 お子様の性別

    必須 お子様の学年

    必須 通っている小学校

    必須 保護者様のお名前

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    必須 ご連絡先メールアドレス

    必須 お問い合わせのきっかけ

    必須 プログラミング経験

    必須 参加される上で不安な事

    ※PCの場合、Ctrlを押しながら複数選択することができます。

    任意 メッセージ (任意)

    何か分からないことや、ご不安なことがございましたら、お電話やLINEでも受け付けております

    ℡.050-7710-8848
    LINE: https://lin.ee/GKkLCrL

    セッションの様子

    Scratchは、MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。