1/5週 発表、学び合い「正多角形を描いてみよう」

2026年がスタートしました!

今年も失敗しても大丈夫。たくさん考えて、たくさんチャレンジできる一年にしたいなと思っております!

本年もよろしくお願いいたします。

今週は、学び合い「デジタル時計をつくろう」と発表を行いました。

ゼネラルコース今日のタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 17:40~ 学び合いタイム / 発表
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
目次

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • RPGアニメーション2
  • エキサイトドライブ
  • Quiz4~5
  • 検定Bronze_ドラゴンをやっつけろ

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「正多角形を描いてみよう」

今週は「正多角形を描いてみよう」ということで、正三角形から始まり正二十角形など様々な多角形を描くことにチャレンジしました。

正多角形を描くにあたって、まずは内角の和や内角などの正多角形の仕組みを穴埋め問題にして考えてみました。(実際に図を書いて考えてみましたよ)

小学校5年生で習う内容だそうですが、正n角形ともなると、中学生レベルの話になるので、既に習っている子もそうでない子も一緒になって謎解きをする感覚でみんなで考えてみましたよ。

正多角形の仕組みが分かれば、実際に正四角形(正方形)から描いてもらい、それができたら正三角形を描いてもらいました!

「〇度回す」というところが今回ポイントとなっていて、正方形では90度で問題なかったのですが、正三角形になると60度ではうまくいかないんです。

何度にすれば正三角形を描けるのかみんなで考え答えを導き出しましたよ!

ここまでの考えが理解できたところで、実際に正n角形を描くプログラミングを書いてもらいました。

どんな変数が必要で、それぞれの変数は何を意味していて、どのように正n角形を描くのに必要となるのか、今までの内容を思い出し、整理していきました。

変数がたくさんでてきたり、(n-2)などの数式がでてきたりと混乱する要素はたくさんあったのですが、みんなきちんと整理ができていて、とても楽しそうに取り組んでくれていました!

正n角形のプログラムができると、いろんな多角形の図を描いて、

正20角形になるとほぼ円になる!などいろいろな発見をしてくれてましたよ。

また、クイズ形式にしたりとアレンジをして楽しんでくれていました!

発表

土曜クラスでは先月の発表の続きも行いました。

最近取り組んだ作品の中から、1つを選び、発表しました。
1人5分程度で、工夫したことなどを説明し、デモンストレーションをします。
順序だてて発表できるように、発表準備シートを使って、発表する内容を、まとめていきます。

発表後は、他の子どもたちから質問を受けて回答します。

発表準備シート
発表準備シート

発表の様子は、動画としてエルサポ(会員専用アプリ)でご覧いただけます。

※編集ができ次第、共有させていただきます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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