調べるの中に、ステージや自分以外のスプライトのことを調べられる
万能ブロックがあります。
このブロックの存在を知っているか知らないかで大きな差が出るかも
ぜひマスターしてください。
いっぱい調べられる「ステージの背景#」ブロック
こちらのブロックです。

見たことがある人は多いでしょう
ずっと前からここにいます、こいつ
でも見た目からは使い道が分かりにくいです。
ステージの背景#なんて言われても全然ピンときません。
ただ、、、
ドロップダウンを開いてみると
驚きます
こんなにもできることがあるのかと。。

まず左側は、ステージと、スプライトの一覧がでてきます。
右側は、左がステージなのかスプライトなのかによって、変動します。
スプライトの場合はこちら

ステージを選んでいるときと、スプライトを選んでいるときで、右側で選択できるものが違います
ステージ(背景)について調べられること
ステージについて調べられることは4つです。
- 背景#
- 背景の名前
- 音量
- 変数(作っている分だけ出てきます)
背景#
#は番号を意味します。
背景#は背景の番号のこと、
こちらの番号です。

今の背景は、どれなのかを調べることができます。
背景の名前
背景の名前は、文字通り、背景についている名前のことですね

こちらも今の背景がどれなのかを調べるために使います。
音量
背景のコードで、音を使っていれば、音量を調べることができます。
あまりいい使い道が思いつきませんが、とにかく調べられるということです。
変数
これははっきり言って、使い道ないです。
背景で作った変数って、他のスプライトでも使えますので、
もし変数の中身を調べたければ、いつものオレンジのを使えばいいのです

自分以外のスプライトについて調べられること
スプライトについて調べられることは8つです。
- x座標
- y座標
- 向き
- コスチューム#
- コスチューム名
- 大きさ
- 音量
- 変数(作っている分だけ出てきます)
Scratchに慣れている方ならわかると思いますが、
これらの情報について、自分自身の情報であれば(自分のx座標や自分のコスチューム名など)
青の動きや紫の見た目の中に、ブロックが用意されています。
自分以外のスプライトについて調べたいときに使うのです
x座標

文字通りですね。自分以外のスプライトのx座標です。
(ネコ以外のスプライトとして、Batterを例にしています)
ちなみに自分のx座標は、青の動きの中にあるこれですね

y座標

y座標も同様です。

向き

向きも座標と同様、大事な値ですね。
自分の向きについては、こちらで調べられますね。

コスチューム#

#は番号のことです。コスチュームの番号を調べられます。
コスチュームの番号というのは、これのことですね。

自分のコスチューム番号はこちらで知ることができます。

コスチューム名

コスチューム名も調べることができます。
自分の場合はこちらです。

大きさ

こちらは大きさですね。
自分の場合は、見た目の中のこちらですね。

音量

音量は、そのスプライトで音を使っているときに、音量を調べられるということです。
自分の音量は、音の中のこちらのブロックで調べられます。

変数
スプライトで変数をつくるときに、「このスプライトのみ」で使うとした場合、
他のスプライトにはその変数が見えません(オレンジの変数のゾーンに出てきません)

しかし、この調べるブロックをつかえば、参照することができます(更新はできません)

まとめ)ほかのブロックとの対応関係
まとめるとこちらです
自分自身 | ステージや他のスプライト | |
---|---|---|
背景の番号 | ![]() | ![]() |
背景の名前 | ![]() | ![]() |
X座標 | ![]() | ![]() |
Y座標 | ![]() | ![]() |
向き | ![]() | ![]() |
コスチューム番号 | ![]() | ![]() |
コスチューム名 | ![]() | ![]() |
大きさ | ![]() | ![]() |
音量 | ![]() | ![]() |
変数 | ![]() | ![]() |
(終わり)