応用編– category –
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応用編
Scratch micro:bitをつないで遊ぶ
micro:bit(マイクロビット)というのは、ポケットサイズの小さなコンピュータで、主に教育用に使うことを目的に開発されたものです。 こんなのです。 micro:bit本体(表) micro:bit本体(裏) Amazonで3,000~4,000円ぐらいで売っています。(いろいろと... -
応用編
Scratch 変数のスコープ詳説
Scratch(スクラッチ)には、本格的なプログラミング言語と同様に、「変数」という考え方があります。変数は、文字や数字を入れておく箱のようなものです。 本格的なプログラミング言語で、privateやpublicといったスコープという概念があるように、Scratc... -
応用編
Scratch リストの中身をファイルからインポートする
Scratchの「リスト」については、別の記事で、数字や言葉をためておくためのノートのようなものと解説しました。 リストにデータを足すには、ブロック(コマンド)をつかって、追加することをお伝えしました。ぐー、ちょき、ぱーのように少なければ、それ... -
応用編
Scratch 翻訳機能をつかおう
Scratchには、「翻訳」という、言葉を翻訳してくれる拡張機能が用意されていますGoogleが提供している翻訳機能ですので、精度は申し分ありません 機能の使い方について解説していきます 「翻訳」機能を使うには 左下の拡張機能をクリックします 拡張機能の... -
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Scratch 音声読み上げ機能でナレーションをつくる
Scratchには、「音声合成」という、音声で読み上げてくれる拡張機能が用意されています 機能の使い方について解説していきます 「音声合成」機能を使うには 左下の拡張機能をクリックします 拡張機能の一覧が出てきますので、「音声合成」をクリックします... -
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Scratch 好きな画像をスプライトや背景にする方法
スプライトや背景について、Scratch(スクラッチ)にもともと用意されているのがありますが、オリジナルのものを描いたり、好きな画像を使ったりすることができます オリジナルを描く方法についてはこちら↓ 好きな画像をスプライトにする方法 実はすごーく... -
応用編
Scratch 音楽を奏でる
Scratch(スクラッチ)で音楽を奏でる方法について解説していきます 結論から申しますと、拡張機能の「音楽」をつかって音を出していきます 拡張機能「音楽」を追加する方法 拡張機能を追加するには、左下の「拡張機能を追加」をクリックします 拡張機能を... -
応用編
Scratch 文字と文字をつなぐ(文字連結)
Scratchでは、スプライト(キャラクター)が言葉を発することができます ブロックとしては、紫色のこのブロックを使います ここまでは、基本です 今回ご説明するのは、例えば、変数を組み合わせて文章にしたいときです これをどのように書くか解説していき... -
応用編
Scratch オリジナルブロック(ブロック定義)の作り方
Scratchでは様々なブロック(コマンド)が用意されていますが、ブロックを自分で作ることもできます。 ブロックの作り方やどんな風に使うのかについて解説していきます。 ちなみに、大人のプログラミング言語でいうなら、今回解説する「ブロック定義」は、... -
応用編
Scratch オリジナルスプライトをつくる
ペイントエディタをつかってオリジナルスプライトを描く方法について解説します。他のスプライトの一部をコピーする便利技なども紹介しますので、読んでいただければ好きなスプライトを自由自在に描くことができるようになります。
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