3/30週 学び合い「タイピングマスターになろう」、話し合い「”いい先生”ってどんな先生?」

桜が咲いて、新年度スタートですね🌸

みなさん、入学・進級おめでとうございます!

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今週、水曜クラスでは学び合い「タイピングマスターになろう~その1~」、土曜クラスでは話し合い「”いい先生”ってどんな先生?」を行いました。

ゼネラルコース今日のタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 17:40~ 学び合いタイム / 話し合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム
目次

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • RPGアニメーション2
  • すご腕ウェイター
  • サッカーゲーム1
  • ビルを飛び越えろ

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「タイピングマスターになろう~その1~」

水曜クラスでは、

普段の学び合いタイムでは、主にスクラッチを使ってプログラミングの力を伸ばしていますが、

今回は少し視点を変えて、「タイピング」に取り組みました。

「プログラミングなのにタイピング?」と思われるかもしれませんが、実はとても大切な土台の一つです。

プログラミングに限らず、これからの時代、パソコンを使う機会はどんどん増えていきます。
その中でタイピングは、単なる「速く打つ技術」ではなく、

・考えたことをスムーズに形にする力
・作業に集中し続ける力
・試行錯誤を止めない力

こういった力を支える“土台”になります。

今回の活動では、いきなりタイピング練習をするのではなく、まずは「指の置き方(ホームポジション)」からスタートしました。

実は、タイピングが得意な人ほど
👉 指の置く位置が決まっています。

キーボードには、目印となる小さな突起(FとJキー)があり、そこを基準に指を置くことで、見なくても入力できる状態に近づいていきます。

子どもたちには、

「速く打つこと」ではなく
「正しい位置に指を置くこと」

に意識を向けてもらいました。

タイピングは一度で身につくものではないので
今後も数回に分けて段階的に取り組んでいく予定です。

・正しい指の位置
・見ないで打つ感覚
・よく使うキーへの慣れ

といったステップを踏みながら、少しずつ「使える力」として育てていきたいと思います。

話し合いタイム「”いい先生”ってどんな先生?」

今週土曜日クラスでは「いい先生とはどんな先生か?」というテーマで考えました。

はじめに子どもたちからは、

昨年度の担任の先生がどんな先生だったのか教えてもらいました。
「声が大きかった」「一緒に遊んでくれた」「優しかった」「卒業式で猫背で、それがきになった」など、
率直で素直な意見が多く出てきました。

その後、どんな先生がいいか話し合いを進める中で、
「優しいだけで本当にいいのか?」
「もし先生が誰にも注意しなかったらどうなるのか?」
といった問いを通して、少しずつ視点を広げていきました。

最終的には、
「授業のときに寄り道をしたりして楽しい時間にしてくれる」
「みんなのことを考えてくれる先生がいい」
など、より深い意見へと変化していきました。

この時間を通して、子どもたちは
一つの見方だけで判断するのではなく、
相手の立場や背景を想像しながら考えることの大切さに少しでも触れることができたのではないかなと思います。

今回も子どもたちの素直で率直な意見を聞けて、とても良い時間となりました。

プロフェッショナルコース

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ
プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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