5/18週 今週の授業レポート

日に日に暑さが増してきましたね。

授業中も水分補給をしながら進めていきますので、水筒が必要なお子さまはぜひお持ちください!

ビギナーコース

「どっちの特殊能力を手に入れたい?」をテーマに話し合いをしました!

ゼネラルコース

Scratchで、動いた跡が残る“残像表現”を楽しみながら学びました!

プロコース

それぞれの作品制作を進めました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 話し合いタイム
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 学び合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム 
目次

ビギナーコース

話し合いタイム「どっちの特殊能力を手に入れたい?」

今回の話し合いテーマは、
「空を飛べる力」と「瞬間移動できる力」ならどっちがほしい?でした。

「遅刻しそうなとき瞬間移動したい!」

「空飛ぶのは怖い!」
「どっちもいらないかな~」など、

子どもたちらしい自由な発想がたくさん飛び交い、
“自分の考えを言葉にする時間”になりました。

また、最初は
「なんで?」
の理由がはっきり答えられなくても、

「なんでそう思ったの?」
「どういうときにそれがしたい?」

と会話を重ねていく中で、

「移動が楽だから!」
「瞬間移動が必要だと思ったことがないな~!」

など、
自分の“好き”や“理由”に気づいていく姿も見られました😊

正解を探すのではなく、
「なんでそう思ったの?」
「それってどんなことができそう?」
と考えることで、

“自分なりに考える力”や
“相手の意見を聞く力”にも繋がっています。

モクモクタイム

Scratchでは、
「座標を使ってキャラクターを動かそう!」に挑戦しました。

今回は、
キーボードの矢印キーを使って、
キャラクターを上下左右に動かすプログラムを作成。

まずは、
「Scratchの中には、キャラクターの場所を表す数字がある」
というところからスタートしました。

Scratchでは、

  • 横の位置 → x座標
  • 縦の位置 → y座標

という数字で場所を表しています。

実際にキャラクターを右へ動かすと、
xの数字が増え、
左へ動かすと数字が減る。

上へ動かすとyの数字が増え、
下へ動かすと減る。

子どもたちは、
実際に数字が変わる様子を見ながら、

「ゲームって数字で動いてるんだ!」
「右と左で数字が変わる!」

と、“ゲームの仕組み”を体感しながら学んでいきました。

その後は、
矢印キーを押すとキャラクターが動くプログラムを作成。

自分で作ったキャラクターが思い通りに動いた瞬間には、
「できた!」という声もたくさん聞こえてきました😊

“ゲームで遊ぶ”だけではなく、
「ゲームってこうやって作られているんだ!」
という視点にも触れられる時間となりました。

次回は今回の内容を発展させ、
「ずっと」「繰り返し」を使った、
“動き続けるプログラム”にも挑戦していく予定です!

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • レーシングゲーム
  • サッカーゲーム
  • Entry_馬とねこの追いかけっこ
  • RPGアニメーション2
  • 焼肉でお腹いっぱい
  • たまごをおとさずキャッチ

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「残像アクションをつくろう!」

今週の学び合いタイムでは、
「残像アクションづくり」に挑戦しました!

「残像って知ってる?」という話からスタートし、
ゲームでキャラクターが素早く動いたときに見える“シュッ”とした表現を、自分たちの手で再現していきました!

完成イメージ)

今回使ったのは、Scratchの「ペン」と「ゴースト(幽霊)」の機能です。

スタンプを使って動いた跡を残しながら、ゴースト機能で少し透明にすることで、ゲームのような“かっこいい動き”を表現しました。

別の方法で残像表現を作ったことがある子もいましたが、今回は「ペン」と「ゴースト」を組み合わせた新しい作り方に挑戦。

「前と作り方が違う!」
「こっちだとこんな表現もできるんだ!」

と、同じ“残像”でも作り方によって見え方や雰囲気が変わることを楽しみながら取り組んでいました!

最初は同じように作っていた子どもたちも、

「色を変えてみよう!」
「もっと残像を増やしたい!」
「必殺技みたいにしたい!」

と、自分なりのアレンジをどんどん加えていく姿が見られました。

プログラミングは、“正解を作る”だけではなく、
「どうしたらもっと面白くなるかな?」を考えながら工夫していくことも大切な学びのひとつです。

同じ内容でも、一人ひとり違う作品に仕上がっていく様子がとても印象的でした✨

プロフェッショナルコース

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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