7/6週 今週の授業レポート

7月に入り、梅雨も明けて暑い日が続いていますね🌻

お子さまはもちろん、ご家族の皆さまも体調に気を付けてお過ごしくださいね😊

ビギナーコース

「失敗は悪いこと?」をテーマに、さまざまな失敗の例を通して、失敗した後の行動の大切さについて考えました!

ゼネラルコース

「ゲームのゲージはどうやって作られている?」をテーマに、変数やペン機能、定義を使ってゲームのゲージの仕組みを学びました!

プロコース

それぞれの作品制作を進めました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 話し合いタイム
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 学び合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム 
目次

ビギナーコース

話し合いタイム「失敗することは悪いこと?」

今週の話し合いは、「失敗は悪いこと?」でした。

話し合いを始める前に子どもたちへ聞いてみると、二人とも「失敗はしてもいいこと!」という考えを持っていました。

そこで今回は、自転車の練習で転ぶこと、テストで間違えること、お友達を傷つける言葉を言ってしまうことなど、さまざまな「失敗」の例をみんなで考えました。

「同じ失敗でも、その後どうするかは違うね。」
「ごめんなさいを言うことが大切。」
「同じ失敗をしないようにする。」

そんな意見がたくさん出てきました。

話し合いを通して、失敗そのものが大切なのではなく、失敗した後にどう行動するかが大切ということに気付くことができました。

プログラミングも、一度で思い通りに動くことはほとんどありません。

試行錯誤を繰り返しながら少しずつ完成に近づけていく経験を、これからも大切にしていきたいと思います。

モクモクタイム

Scratchでは、新しいゲーム制作がスタートしました!

今回は、おにから逃げる鬼ごっこゲームの土台作りに挑戦しました。

主人公を動かしたり、おにを動かしたり、当たり判定を作ったりと、「ゲームとして遊べる形」を目標に制作を進めました。

これからの授業では、このゲームにさまざまな機能や演出を追加しながら、より本格的な作品へとパワーアップさせていく予定です。

「どうすればもっと遊びやすくなるかな?」「もっとかっこよく見せるには?」と考えながら、一つひとつ新しい機能を学んでいきます。

また、タイミングを見ながら、現在制作している作品も保護者の皆さまにご紹介できればと思っていますので、ぜひ楽しみにお待ちください😊

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • RPGアニメーション2
  • 無限回廊
  • Attack the Goblin2
  • さかなえさやり
  • Quiz2
  • Gobo回収ゲーム

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「数字を見た目に変えてみよう!」

今週は、ゲームでよく見かける「ゲージ」の仕組みについて学びました!

「ゲームのゲージはどうやって増えたり減ったりしているんだろう?」という問いからスタートし、子どもたちはゲームの裏側の仕組みを考えました。

今回はScratchのペン機能を使い、変数の値に合わせてゲージを描き直すプログラムに挑戦!

「良」の判定ではゲージが増え、「不可」では減るようにし、ゲームのような動きを自分たちの力で再現しました。

また、ゲージを描く処理を「定義」としてまとめることにも挑戦しました。

同じプログラムを何度も書くのではなく、ひとつにまとめることで、プログラムを見やすく、修正しやすくできることを学びました。

これは実際のゲーム開発やアプリ開発でも使われている大切な考え方です。

最後はゲージの色を変えたり、クリア条件を追加したりと、それぞれがオリジナルの工夫を加えながら作品を完成させました。

ゲームを「遊ぶ側」ではなく、「作る側」の視点で仕組みを考えながら制作することで、プログラミングの面白さだけでなく、論理的に考える力も育むことができました。

プロフェッショナルコース

モクモクタイム

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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