今週の子どもたちの学びの様子をお届けします!
ビギナーコース
「ルールはなぜ必要?」をテーマに学校のルールは何のためにあるのか、話し合いました!
ゼネラルコース
Scratchで、背景を揺らして必殺技を演出しました!
(土曜日クラスでは発表も行っております)
プロコース
「株って何?」をテーマに、株について学び、話し合いました。
- 15:10~ はじめに
- 15:11~ 話し合いタイム
- 15:25~ モクモクタイム
- 15:55~ 終わりの会
- 16:10~ はじめに
- 16:11~ モクモクタイム①
- 16:40~ 学び合いタイム
- 17:00~ モクモクタイム②
- 17:25~ 終わりの会
- 17:45~19:00 モクモクタイム ※合間で話し合いタイム実施
ビギナーコース
話し合いタイム「ルールはなぜ必要?」
今週の話し合いの時間では、「ルールはなぜ必要?」をテーマに考えました。
学校やスポーツ、ゲームなど、私たちの身の回りにはたくさんのルールがあります。
「ルールがなかったらどうなる?」
「ルールは自由を減らしてしまうのかな?」
「みんなが気持ちよく過ごすためには何が必要だろう?」
そんな問いについて、一人ひとりが自分の考えを発表しながら話し合いました。
学校のルールをいくつか挙げてもらって「なんでこのルールがあると思う?」という問いに対して、
最初は「当たり前だから!」という意見が出てきました。
そこでさらに、「どうして当たり前に守らないといけないんだろう?」とみんなで考えを深掘りしていくと、
「ケガをしないため」
「みんなが嫌な思いをしないため」
「みんなが気持ちよく過ごすため」
など、さまざまな理由が見えてきました。
普段は何気なく守っているルールにも、一つひとつ意味があることを知り、「なぜそうなっているのか」を考える大切さを学ぶ時間となりました。


モクモクタイム
Scratchの授業では、「信号ゲーム」の制作に挑戦しました。
今回は、信号が青のときだけ進むことができ、赤のときに進もうとするとブザーが鳴るというゲームを作っています。
前回学習した「もし〜なら」の条件ブロックを発展させ、今回は「コスチューム番号=1」のように、自分で条件を作ることにも挑戦しました。
信号の色をコスチュームで切り替え、そのコスチューム番号を条件として判定することで、「プログラムはルール(条件)によって動いている」という仕組みを体験しながら学びました。
今回は条件を使うところまで進めることを目標に、少しテンポを上げて授業を進めました。条件を使えるようになると、作れるゲームの幅がぐっと広がるため、この先の制作につながる大切なステップとなります。
そのため、今回は作品を最後まで完成させるところまでは進まず、次回の授業で続きを制作する予定です。
今後は新しい内容を少しずつ学びながらも、これまでに学習した「座標」や「条件」などを繰り返し使う機会を増やし、知識を定着させながら、自分の力でプログラムを組み立てられるよう取り組んでいきます。
ゼネラルコース
モクモクタイム
- レーシングゲーム
- RPGアニメーション2
- モモの冒険
今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。



教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。
まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。
「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、
「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。
さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。
そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。
従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。
個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。
発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。
自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、
その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。
モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

学び合いタイム「ただのビームを必殺技に変えよう!」
今週の学び合いタイムでは、「ただのビームを、もっと迫力のある必殺技に見せるには?」というテーマで必殺技を演出しました!
実はScratchの背景は、そのままでは動かすことができません。
そこで今回は、背景をスプライトとして追加する方法を紹介し、自由に動かせるようにしました。
その上で、ビームのタイミングに合わせて背景をランダムに揺らすことで、画面全体が震えるような演出を作りました。
たったこれだけの工夫ですが、画面の迫力は大きく変わり、子どもたちからは
「本当に必殺技みたい!」
という声が上がるほど、大盛り上がりでした😊
プログラミングでは、キャラクターを動かすだけでなく、
「どうすればもっと面白く見えるか」
「どうすれば相手に伝わるか」
を考えることも大切です。
これからも、作品をより魅力的にするためのアイデアや工夫を、みんなで楽しみながら学んでいきます!
プロフェッショナルコース
モクモクタイム
プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。
実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。



例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。
Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。
小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。
サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。
社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。
話し合いタイム「株って何?」
今週の話し合いのテーマは「株」と「株式会社」でした。
「株って知ってる?」という問いかけからスタートすると、なんとなく聞いたことがあるという感じで、詳しく知っている子はほとんどいませんでした。
次に、「知っている株式会社を挙げてみよう!」というテーマでは、子どもたちに身近な会社をたくさん発表してもらい、「株式会社」という言葉が意外と身近にあることを実感しました。
授業では、株式会社とは会社の種類の一つであり、「株」は会社の一部を表していること、株を持っている人を「株主」、その証明となるものが「株券」であることを学びました。
また、会社を始めるには大きなお金が必要なため、多くの人からお金を集める「出資」という仕組みや、利益が出たときにお礼として「配当」が支払われることも、イメージしやすい例を交えながら理解を深めました。
今回の授業では、株取引を学ぶことが目的ではなく、「株式会社」の仕組みを知ることで、普段ニュースで耳にする言葉に興味を持ち、社会や経済に目を向けるきっかけになればと思っています。
(終わり)

