1/12週 話し合い「保険料で支える社会」

今週は「保険料で支える社会」というテーマで、保険料の仕組みについて学び、保険料制度について今後どうあるべきかをみんなで話し合いました。

少し難しい内容でしたが、わからないことは質問したりと、頑張って理解しようとしてくれていましたよ!

ゼネラルコース今日のタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 話し合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム
目次

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • 検定Bronze_ドラゴンをやっつけろ
  • ネコVSドラゴン
  • RPGアニメーション2
  • 無限回廊
  • エキサイトドライブ
  • シューティングゲーム
  • Quiz4~5

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

話し合いタイム「保険料で支える社会」

今週は「保険料で支える社会」ということで、

近年、少子高齢化や社会保険適用者拡大などを背景に社会保険料が引き上げられています。

そんな中で、保険料の在り方はどうあったほうがいいのかみんなで考えました。

まずは保険料の仕組みについて、みんなが病院へ行くときの話を例に伝えました。

(また保険証は2025年12月に廃止になり、現在はマイナ保険証へ移行したことも合わせて伝えております。)

病院に行ったときの治療費は本来の額より安くなっているということと、どうして安くできているのかという背景についてみんなに伝えました。

みんな少し難しい顔をしていましたが、患者を子どもだちに置き換えてみたり、保険を払っている例をみんなのお父さんやお母さんに置き換えてみたりと具体的な話をしてみることで、少し理解してくれたように思います。

その次に、その毎月支払ってくれている保険料が高くなっている背景も一部説明したうえで、

みんなには、この保険料制度がそもそも必要なのかどうか、またその理由を考えて意見を出してもらいました。

保険料制度は必要だと思うけど、高くなり続けるのは困るから政府がなんとかしてほしい。とか、

自分の分は自分で支払うようにしたらいい。

高齢者にも少し負担してもらったらいい。

など今回は少し難しい内容でしたが、みんな自分なりの考えを発表してくれていましたよ。

特に正解はないのですが、社会の仕組みを少しでも知ってもらいたいなという想いから、今回はこちらのテーマで話し合いをさせてもらいました。

みんなの意見は考えてみようシートに記載してもらい、

またシートは持ち帰っていますので、保護者の皆様はぜひご覧ください。

プロフェッショナルコース

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ
プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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