5/25週 今週の授業レポート

もうすぐ梅雨の季節。お天気は不安定ですが、子どもたちは今週も元気いっぱいでした!

ビギナーコース

パソコンで日本語を入力する方法を学びました!

ゼネラル・プロコース

「ゲームや動画、1日どのくらいが良い?」をテーマに話し合いをしました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 学び合いタイム
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 話し合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム ※合間で話し合いタイム実施
目次

ビギナーコース

学び合いタイム「日本語入力をしてみよう!」

今週は、「パソコンで日本語を書いてみよう!」をテーマに、日本語入力に挑戦しました。

普段はScratchにログインする際にアルファベットを入力していますが、

今回は「同じキーボードなのに日本語も入力できる」という発見を体験してもらいました。

入力モードを切り替え、自分の名前をひらがなで入力することに挑戦。

日本語入力は学校でもしたことがあるとのことでしたが、

ローマ字を入力すると画面にひらがなが表示される様子に改めて驚きながらも、

楽しそうに取り組んでいました。

また、スペースキーを押して漢字に変換できることも体験し、「パソコンってすごい!」「漢字になった!」と嬉しそうな声も!

タイピング練習は今後も継続して取り組んでいく予定です。まずはローマ字入力に慣れ、自分で文字を入力できるようになることを目指していきます。

その後は、よりスムーズに入力できるよう指の使い方やキーボードの位置も少しずつ学びながら、パソコンを使うための基礎力を身につけていきたいと思います。

モクモクタイム

Scratchの授業では、「ずっと」ブロックを使ったプログラム作りに挑戦しました。

前回学習した座標の知識を活用しながら、キャラクターを動かすプログラムを作成。まずは1回だけ動かしてみて、「どうしたら動き続けるかな?」をみんなで考えました。

そして今回登場したのが「ずっと」ブロックです。

「ずっと」の中に動く命令を入れることで、キャラクターが歩き続けるようになり、子どもたちからは「おー!」「動き続けた!」と驚きの声が上がりました。

これまでの授業では、命令を1つずつ実行してキャラクターを動かしていましたが、「ずっと」ブロックを使うことで動きがより複雑になり、作品らしさもぐっと増してきました。

自分が作ったプログラムによってキャラクターが動き続ける様子に、子どもたちも興味津々。いつも以上に夢中になって取り組む姿が見られ、「もっと速くしたい!」「端まで行ったらどうなるの?」など、自分なりの工夫やアイデアを考える様子も見られました。

今回学んだ「繰り返し」の考え方は、ゲームやアニメーションを作る際にも活用される、とても大切なプログラミングの基礎です。

パソコン操作もプログラミングも、少しずつできることが増えてきています。これからも楽しみながらチャレンジを重ねていきましょう!

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • レーシングゲーム
  • Attack the Goblin 2
  • 野球ゲーム
  • RPGアニメーション2
  • 焼肉でお腹いっぱい
  • モモの冒険

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

話し合いタイム「ゲームや動画、1日どのくらいが良い?」

今週の話し合いテーマは、

「ゲームや動画、1日どのくらいが良い?」

でした。

子どもたちにとってゲームや動画は身近な存在です。そこで今回は、ただ時間の長さを考えるのではなく、

「ゲームや動画の良いところ」と「やりすぎることで起こる問題」を整理しながら、ルールは誰がどのように決めるのが良いのか

について考えてもらいました。

まずはゲームや動画の良いところを出し合いました。

「楽しい」
「友達と一緒に遊べる」
「知らないことを知れる」
「気分転換になる」

など、子どもたちからたくさんの意見が出てきました。

一方で、「やりすぎるとどうなる?」という問いには、

「寝るのが遅くなる」
「目が疲れる」
「宿題をする時間がなくなる」
「やめたくてもやめられなくなる」

といった意見が挙がり、メリットだけでなくデメリットについても考えることができました。

その後、

「ゲームや動画の時間は、誰が決めるのが良いと思う?」

という問いについて話し合いました。

「自分で決めたい」
「親が決めた方がいい」
「親と子どもで一緒に決めるのがいい」

など、それぞれの考えを理由とともに発表してくれました。

話し合いを進める中で、「自分で決めたいけれど、やりすぎてしまうこともある」「親は自分たちのことを考えてくれている」といった意見も出てきました。

身近なテーマだからこそ、自分の経験と結び付けながら考え、友達の意見を聞くことで新しい視点に気付くことができた時間となりました。

プロフェッショナルコース

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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