8/24週 今週の授業レポート

いよいよ2学期がスタートしました!✨

学校が始まり、生活リズムも少しずつ戻っていく時期。

教室でも、無理なくそれぞれのペースを大切にしながら、2学期の学びをスタートしています🌱

今週の子どもたちの学びの様子をお届けします!

ビギナーコース

「発表って、どんなことをするんだろう?」をテーマに、それぞれが考えたことを出し合い、友達の意見にも耳を傾けながら、発表するために大切なことをみんなで考えました!

ゼネラルコース

「ゲームのキャラクター選択画面」をテーマに、左右の矢印キーやコスチューム番号・名前を使って、選んだキャラクターを画面に表示する仕組みをつくりました🎮

プロコース

それぞれの作品制作を進めました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 学び合いタイム
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 学び合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム 
目次

ビギナーコース

学び合いタイム「過去と未来いくならどっち?」

今週の学び合いでは、これから行う「発表」に向けて、まずは「発表って、どんなことをするんだろう?」というところから、みんなで考えました💭

ビギナーでは、今回が初めての発表。

そこで、いきなり「上手に発表するにはどうしたらいい?」と考えるのではなく、子どもたち自身に「発表といえば何をする?」と問いかけ、自由に意見を出してもらいました。

「みんなの前で話す」「作ったものを見せる」など、さまざまな意見が出てきました。

さらに、「発表を聞く人は、何を知りたいと思う?」という視点からも考え、話す側だけでなく、聞く側の気持ちを考える時間もつくりました。

その中で、発表では「何を作ったのか」「どんな工夫をしたのか」「お気に入りのポイントはどこか」などを伝えると、聞く人にも作品のことが伝わりやすいことをみんなで整理しました✨

初めての発表だからこそ、きれいに話すことだけを目標にするのではなく、自分の考えを自分の言葉で伝えることを大切にしながら、発表への準備を進めていきたいと思います😊

モクモクタイム

今週のスクラッチでは、前回に引き続き、ゲームのアレンジに取り組みました🎮

前回考えたアレンジをさらに作り込み、実際に動かして試しながら、少しずつ修正を加えていきました。

「ここを変えたらもっと面白くなりそう!」と工夫を重ねながら、それぞれの作品を完成させることができました✨

作品が完成したあとは、いよいよ発表の準備にも取り組みました。

今回がビギナーで初めての発表ということもあり、「何を作ったのか」「どんな工夫をしたのか」「お気に入りのポイントはどこか」など、自分の作品について伝えたいことを整理していきます。

実際に準備をしてみると、もう少し時間をかけて「何を、どんな順番で伝えるか」を整理していく必要がありそうでした。

そのため、来週も引き続き発表の準備を行い、次々回にみんなの前で発表する予定です😊

発表の準備ができ次第、新しい教材にも入っていきます。

作品を「作って終わり」ではなく、自分で考えたことや工夫したことを整理し、人に伝えるところまで経験してもらえたらと思っています🌱

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • 8番出口からの脱出
  • ショッピング1
  • さかなエサやり

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「スマブラ風キャラクター選択画面をつくる」

今回の学び合いタイムでは、
ゲームでよく見かける「キャラクター選択画面」をテーマに、プログラミングの仕組みについて考えました!

「ゲームでは、どうやってキャラクターを選んでいるんだろう?」
「左右の矢印を押すと、どうして次のキャラクターに変わるんだろう?」

そんな疑問からスタートしました😊

今回は、キャラクターのコスチューム番号や名前などの情報を使い、左右の矢印キーを押すことでキャラクターを切り替え、選んだキャラクターを画面に表示する仕組みをつくりました。

一見すると「キャラクターが入れ替わっている」ように見えますが、実際には数字や名前などの情報をプログラムで管理し、その情報に合わせて表示を切り替えています。

「右を押したら次へ、左を押したら前へ」といった動きを考える中で、変数や条件分岐についても自然に触れることができました✨

普段何気なく遊んでいるゲームの中にも、たくさんのプログラミングの仕組みがあります。

「これって、どうやって動いているんだろう?」と身近なものに疑問を持ち、その仕組みを自分で考えてつくってみる。

そんな経験を通して、楽しみながら「考える力」を育んでいます🌱

プロフェッショナルコース

モクモクタイム

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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