8/3週 今週の授業レポート

長かった夏休みももうすぐ終わりが見え始めてきましたね🏖️

今週の子どもたちの学びの様子をお届けします🍉

ビギナーコース

「もしタイムマシンがあったら、過去に行く?未来に行く?」をテーマに、行ってみたい理由を考えながら、自分とは違う友達の考えにも耳を傾けました!

ゼネラルコース

「スマブラのステージ選択画面」をテーマに、クローンやコスチューム番号を使って、選んだステージに背景を切り替える仕組みをつくりました🎮

プロコース

それぞれの作品制作を進めました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 話し合いタイム
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 学び合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム 
目次

ビギナーコース

話し合いタイム「過去と未来いくならどっち?」

今週の学び合いでは、「もしタイムマシンがあったら、過去に行く?未来に行く?」をテーマに話し合いました⏰

まずは自分だったらどちらに行ってみたいかを考え、その理由も一緒に考えてみました。

「過去に行って昔の電車を見てみたい!」
「お母さんの子どもの頃が見てみたい!」
「ご先祖様を見てみたい!」

同じ「過去」「未来」を選んでも、行ってみたい理由は一人ひとり違います。

今回のテーマでも、どちらが正解ということはありません。だからこそ、「私はこう思う」と自分の考えを持ち、その理由を自分の言葉で伝えることを大切にしました😊

さらに、友達の発表を聞いて、「自分は考えていなかったけど、それも面白そう!」と感じる場面も。

自分の考えを伝えるだけでなく、友達の考えを聞くことで、同じものを見ても人によって感じ方や考え方が違うことにも気づいてもらえたらと思っています🌱

これからも、身近なことから「どっちかな?」「どうしてそう思う?」と考える時間を大切にしていきます✨

モクモクタイム

今週のScratchでは、これまで取り組んできたゲームをもとに、「もっと面白くするにはどうしたらいい?」と考えながら、自分なりのアレンジに挑戦しました🎮

まずはこれまでの内容を振り返りながら、教材に基づいたゲームを完成させるところからスタート。

それが完成したら、私から「迷路のような道を作る」「制限時間をつける」「ゴールしたときの演出を加える」など、いくつかのアレンジ方法を提案。その中から自分がやってみたいものを選び、さらに自分なりの工夫を加えながら作品を作っていきました✨

「どうしたら面白くなるかな?」「この仕組みを使ったらどうなるかな?」と考えながら、実際に動かしてみて、思ったようにいかなければブロックを組み替える。これまで学んできたことを思い出しながら、自分で考え、試し、工夫する時間になりました😊

そして次週以降は、今回のアレンジを完成させたあと、お互いのゲームで遊んでみたり、自分がどんな工夫をしたのか作品を発表したりする予定です。

実は、この「アレンジする時間」は、Scratchの学習の中でも特に力が伸びる大切な部分。

私から提案された方法をそのまま使うのではなく、自分なりに考えて工夫し、形にしていく経験を重ねることで、少しずつ「自分で考えて作る力」につながっていけばと思っています🌱

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • 8番出口からの脱出
  • さかなえさやり
  • Quiz4、Quiz5
  • 県庁所在地ゲーム

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「スマブラ風ステージ選択画面をつくろう」

今週の学び合いタイムでは、ゲームでおなじみの「ステージ選択画面」をScratchでつくりました!

いくつかのステージ画像をコスチュームとして用意し、1つのスプライトからクローンをつくって、画面にステージを並べていきます。

ここでポイントになるのが、「コスチューム番号」です。

選ばれたクローンのコスチューム番号を利用することで、「今、どのステージが選ばれているのか」をコンピューターに伝え、選択したステージへ背景を切り替える仕組みをつくりました。

「ステージごとに別のスプライトを用意する」のではなく、1つのスプライトとクローンを使って効率よく仕組みをつくることで、ゲームづくりの中にある工夫にも触れています。

また、「番号を使って情報を管理する」という考え方は、今後のプログラミングでも活用できる大切な考え方です。

「どうしたらゲームっぽくなるかな?」と考えながら、身近なゲームの仕組みをScratchで再現する楽しさを味わいました🎮

プロフェッショナルコース

モクモクタイム

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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