9/21週 今週の授業レポート

今週の子どもたちの学びの様子をお届けします!

(水曜日クラスは祝日のため休講)

ビギナーコース

「お米が食卓に届くまで」をテーマに、次に何が起こるのかを想像しながら、たくさんの人の仕事や工夫について考えました。

ゼネラルコース

先週に引き続き発表を行いました。

プロコース

それぞれの作品制作を進めました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 話し合いタイム
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 発表
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム 
目次

ビギナーコース

話し合いタイム「お米が食卓に届くまで」

今週の話し合いでは、「お米が食卓に届くまで」をテーマに、みんなで考えました。

まずは、「田んぼでできたお米が、どうやって自分たちの食卓まで届くんだろう?」という問いからスタート。田植えや稲刈り、スーパーで買うなど、知っていることを出し合いながら、その間にどんなことが起きているのかを想像しました。

「稲を刈ったら、次はどうする?」「そのお米はどこへ行くんだろう?」と、一つひとつの工程の先を考えていくことで、普段はあまり意識していない“お米が届くまでの道のり”に目を向けました。

その後、実際の資料を見ながら、自分たちの想像と比べてみると、農家の方だけでなく、保管・精米したり、トラックで運んだり、品質を管理したり、さらには農機具をつくったりする人など、たくさんの人が関わっていることが分かりました。

「お米が食べられる」という当たり前の裏側には、多くの人の仕事や努力があることにも気づくことができたのではないかなと思います。

今回大切にしたのは、知識を得ることだけではありません。「次はどんなことをするんだろう?」と順番を想像し、友だちの考えを聞きながら、自分の考えを広げていくこと。

身近な「お米」をきっかけに、見えないところまで想像して考える経験につながりました。

モクモクタイム

  • ビルをとびこえろ
  • ボタンで動かそうドリル
  • 野球ゲーム

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • 8番出口からの脱出
  • 野球盤

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

発表

最近取り組んだ作品の中から、1つを選び、発表しました。
1人5分程度で、工夫したことなどを説明し、デモンストレーションをします。
順序だてて発表できるように、発表準備シートを使って、発表する内容を、まとめていきます。

発表準備シート
発表準備シート

発表の様子は、動画としてエルサポ(会員専用アプリ)でご覧いただけます。

※編集ができ次第、共有させていただきます。

プロフェッショナルコース

モクモクタイム

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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