今週の子どもたちの学びの様子をお届けします!
ビギナーコース
「空飛ぶクルマ」をテーマに、メリット・デメリットを考えました。他のクラスで出た意見にも触れながら、最後は「自分なら乗ってみたいか?」を考え、自分なりの意見を深めました!
ゼネラルコース
水曜日クラスでは「電車やバスがなくなったら?」をテーマに話し合いを、
土曜日クラスでは「らせん模様を発見しよう!」をテーマに、模様の変化を楽しみました!
プロコース
それぞれの作品制作を進めました!
- 15:10~ はじめに
- 15:11~ 学び合いタイム
- 15:25~ モクモクタイム
- 15:55~ 終わりの会
- 16:10~ はじめに
- 16:11~ モクモクタイム①
- 16:40~ 話し合いタイム/学び合いタイム
- 17:00~ モクモクタイム②
- 17:25~ 終わりの会
- 17:45~19:00 モクモクタイム
ビギナーコース
学び合いタイム「ブロックのちがいを見つけよう!」
今回の学び合いタイムでは、Scratchのブロックの違いをテーマに、クイズ形式で学習しました。
「10歩動かす」と「X座標を10ずつ変える」では、どのような違いがあるのでしょうか。また、「X座標を10にする」と「X座標を10ずつ変える」では、キャラクターの動きにどのような違いが生まれるのでしょうか。
それぞれのブロックを見比べながら、どのような動きになるのかを予想し、同じブロックを複数回実行した場合に座標がどう変化するのかについても考えました。
また、キャラクターを上下左右に動かすために欠かせない、X座標とY座標の違いについても再確認しました。X座標は左右、Y座標は上下の位置を表します。クイズを通して、どちらの座標を変えれば目的の方向に動かせるのか、よく理解できていました。
今回の学び合いでは、ブロックの名前や使い方を覚えるだけでなく、それぞれの役割や違いを理解することを大切にしました。同じようにキャラクターを動かす場合でも、使用するブロックによって動き方や位置の変化が異なります。
こうした違いを知ることで、自分が作りたい動きに合わせて、適切なブロックを選べるようになります。
クイズで予想し確かめることで、Scratchの仕組みへの理解を深める時間となりました。
モクモクタイム
- ボタンで動かそうドリル(ドリル3,4)
今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

ゼネラルコース
モクモクタイム
- 翻訳アプリ
- じゃんけんゲーム
- ドラゴンをやっつけろ
- アヒルとネコの日常/Gobo回収ゲーム
今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。




教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。
まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。
「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、
「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。
さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。
そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。
従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。
個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。
発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。
自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、
その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。
モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

話し合いタイム「電車やバスがなくなったら?」
今週水曜日クラスでは、「電車やバスがなくなったら?」をテーマに、私たちの暮らしと地域の交通について考えました。
まずは、もし電車やバスがなかったらどうなるのかを想像しました。
乗る人が減るとバスや電車の本数が減り、さらに不便になることで利用する人が減ってしまう。そんな悪循環について知り、「1日に3本しかバスが来なかったら使う?」という問いから、交通の便利さについて考えました。
次に、バスや電車がなくなると誰が困るのかを考えました。車を運転できない子どもやお年寄り、病院や買い物に行きたい人など、さまざまな立場を想像し、自分の家の近くからバスがなくなったら何に困るのかも考えました。
さらに、大阪のように人が多い地域と、人が少ない地域では交通事情が異なることを知り、人口が減ることで交通が不便になり、さらに人が減ってしまうという関係についても学びました。
今回は少し難しいテーマでしたが、身近な生活から地域全体の問題へと視点を広げ、最後は「利用する人が少ないバスや電車は、なくしてもいい?」という問いについて話し合いました。
利用する人が少なければなくしてもよいのか、それとも困る人がいるから残すべきなのか。簡単には答えが出ない問題だからこそ、さまざまな立場から考え、自分なりの意見を持つ時間となりました。


学び合いタイム「らせん模様を発見しよう!」
今週土曜日クラスでは、Scratchを使って「らせん模様」をつくりました。
まずは、同じ動きを繰り返すことで、少しずつ広がっていくらせん模様の仕組みを確認しました。
そこで、ただ作り方を覚えるのではなく、「繰り返す回数」「進む歩数」「向きを変える角度」などを変数にして、それぞれの数値を変えると、どんな模様になるのかを試してみました。
「角度を変えたらどうなる?」
「歩数をもっと大きくしたら?」
「繰り返す回数を増やしたら、もっと広がるかな?」
同じプログラムでも、数値を少し変えるだけで模様が大きく変わります。
できあがった形を見ながら、「次はこうしてみよう!」とどんどん工夫。
いろいろな数値を組み合わせて、自分だけの模様をつくりあげていました。
「こうしたらどうなるんだろう?」と試しているうちに、夢中になって取り組んでいましたよ。
プログラミングの面白さは、同じ仕組みでも、自分の工夫次第でいろいろな形を生み出せること。
今回も、考えて、試して、変化を見て、また工夫する。そんな時間を楽しみながら過ごしました。


プロフェッショナルコース
モクモクタイム
プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。
実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。
Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。
小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。
サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。
社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。
(終わり)

