9/7週 今週の授業レポート

今週の子どもたちの学びの様子をお届けします!

ビギナーコース

「初めての発表」に挑戦しました!

ゼネラルコース

「クリックするたびにクローンが飛び出すプログラム」をテーマに、クローンの仕組みやキャラクターの動きを学びました。右へ左へ飛び出す動きを楽しみながら、「もっと面白くするには?」と、それぞれ工夫してアレンジしました!

プロコース

それぞれの作品制作を進めました!

ビギナーコースのタイムライン
  • 15:10~ はじめに
  • 15:11~ 発表
  • 15:25~ モクモクタイム
  • 15:55~ 終わりの会
ゼネラルコースのタイムライン
  • 16:10~ はじめに
  • 16:11~ モクモクタイム①
  • 16:40~ 学び合いタイム
  • 17:00~ モクモクタイム②
  • 17:25~ 終わりの会
プロフェッショナルコースのタイムライン
  • 17:45~19:00 モクモクタイム 
目次

ビギナーコース

発表

今週のビギナーコースでは、初めての「発表」に挑戦しました!

自分でつくった作品について、みんなの前で紹介します。

「発表するよ」と伝えたときには、少し抵抗のある様子も見られました。人前で話すことは、子どもたちにとって簡単なことではありません。

そこで、いきなり発表するのではなく、まずは「何を伝えたい?」と話す内容を事前に一緒に考え、発表するための台本をつくりました。

そして迎えた発表本番。

少し緊張しながらも、一人ひとりが自分の言葉で、作品のことや工夫したところを伝えることができました。

発表で大切なのは、上手に話すことだけではありません。

「自分はどう思ったのか」
「何を伝えたいのか」
を自分自身で考え、それを相手に伝わるように言葉にする。

その経験を重ねることで、自分の考えを整理する力や、人に伝える力も少しずつ育っていきます。

これからも定期的に発表の時間を設けていく予定です。

今回の発表の様子も、編集ができ次第、保護者の皆さま限定で共有いたします。ぜひ子どもたちの頑張りをご覧ください!

モクモクタイム

  • ビルをとびこえろ
  • ボタンで動かそうドリル

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

ゼネラルコース

モクモクタイム

  • 8番出口からの脱出
  • 検定ドラゴンをやっつけろ
  • ショッピング1
  • さかなエサやり

今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

教材についての説明

教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。

まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。

「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

Scratch(スクラッチ)ブロック

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、

「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。

さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。

そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。

従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

組み立てイメージ

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。

個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。

発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。

自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、

その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。

モクモクタイム

モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

Scratchを用いたプログラミングの様子(モクモクタイム)
モクモクタイムの様子

学び合いタイム「クリッカーで遊ぼう」

今週の学び合いの時間は、Scratchの「クローン」を使ったプログラミングに挑戦しました!

画面をクリックすると、そのたびにキャラクターのクローンが出現し、右へ左へ、いろいろな方向に飛び出していきます。

「クリックするたびに、どうやってキャラクターを増やしているんだろう?」
「それぞれ違う方向に飛ばすには、どうしたらいい?」

実際に動かしながら、クローンの仕組みや、キャラクターの向き・動きについて考えていきました。

同じプログラムでも、飛び出す方向や速さを変えるだけで、動き方は大きく変わります。

そこで今回は、基本の仕組みを確認したあと、「もっと面白くするには?」と、それぞれにアレンジを考えてもらいました。

「動きを速くしたらどうなる?」
「大きさを変えてみよう!」
「何秒かしたら消えるようにしたい!」

など、実際に試してみることで、新しいアイデアが生まれていきます。

プログラミングでは、最初から正解を知っている必要はありません。

「こうしたらどうなる?」と考え、試して、うまくいかなければまた工夫する。

そんな経験を重ねながら、今回も楽しんでプログラミングに取り組みました!

プロフェッショナルコース

モクモクタイム

プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。

実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

ピンクマンアドベンチャーイメージ

プロフェッショナルコースの特徴

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。

Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。

小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。

サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。

社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。

(終わり)

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この記事を書いた人

中学校教諭免許(数学)保持
プログラマー、システムエンジニアとして10年以上のキャリアがある
子どもと関わることができるこの仕事にとてもやりがいを感じています

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