9月1週目の今週、子どもたちの学びの様子をお届けします!
ビギナーコース
「もしも、時計がなくなったら?」をテーマに、時計がなくなったら困ることや、時計がなくても時間を知る方法について考えました。影時計など、いろいろな意見を聞きながら、身近な「時間」について考えを広げました!
ゼネラルコース
「学校はなくなってもいい?」をテーマに、学校の役割やオンライン授業・AIを活用した新しい学び方について考え、未来の学校はどうなっていくのか、それぞれの考えを出し合いました。
プロコース
それぞれの作品制作を進めました!
- 15:10~ はじめに
- 15:11~ 話し合いタイム
- 15:25~ モクモクタイム
- 15:55~ 終わりの会
- 16:10~ はじめに
- 16:11~ モクモクタイム①
- 16:40~ 話し合いタイム
- 17:00~ モクモクタイム②
- 17:25~ 終わりの会
- 17:45~19:00 モクモクタイム
ビギナーコース
話し合いタイム「もしも、時計がなくなったら?」
今週の話し合いでは、
「もしも、時計がなくなったら?」
をテーマに考えました。
私たちの生活の中には、家や学校、駅やお店など、たくさんの時計があります。
では、もし世界から時計がなくなったら、どんなことが困るでしょう?
「学校の授業が始まる時間が分からない」
「友達との約束の時間が守れない」
など、身近な生活を思い浮かべながら、いろいろな意見が出ました。
さらに、「時計がなかったら、どうやって時間を知ればいい?」と考えていくと、太陽の位置やロウソク、砂時計など、時計以外から時間を知る方法についても考えを広げました。
その中で「影時計」という方法についての意見が出ると、「影で時間が分かるの?」と、さらに興味が広がりました。
一つの問いから、自分の知っていることを使って想像し、誰かの意見を聞いて、また考える。
答えを知ることだけではなく、こうした「考えを広げる時間」も大切にしています。

モクモクタイム
- ビルをとびこえろ
今週からは、私が一つひとつ説明しながら進めるのではなく、教材を見ながら、自分で考えて進めていく形にしていきます。
とはいえ、初めて取り組む教材なので、いきなり一人で進めるのではなく、今回は横について一緒に進めました。
「ここは何をしているんだろう?」
「このブロックは、どうして使っているのかな?」
そんなふうに、教材の内容をただ真似するのではなく、「考えながら進める」ためのヒントを伝えながら取り組みました。
これまでの教材では、説明を聞きながら一緒にプログラムを作ることが中心でしたが、これからは少しずつ、自分で教材を読み、考え、手を動かして進めていきます。
もちろん、分からないところが出てきたときは、いつでも質問して大丈夫です。
「分からないから教えてもらう」のではなく、「まず自分で考えてみる。その上で、分からないところを質問する」。
そんな学び方を少しずつ身につけながら、プログラミングの知識や技術だけでなく、自分で考えて、試して、工夫して、自分の考えを人に伝える力も育てていきたいと思います。
ゼネラルコース
モクモクタイム
- 検定馬と猫の追いかけっこ
- 検定ドラゴンをやっつけろ
- ショッピング1
- さかなエサやり
今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。



教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。
まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。
「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、
「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。
さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。
そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。
従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。
個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。
発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。
自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、
その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。
モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

話し合いタイム「学校という場所はなくなってもいい?」
今週のゼネラルコースでは、「学校という場所はなくなってもいい?」をテーマに、学校の役割とこれからの学びについて考えました。
まずは「学校では何をしている?」という問いからスタート。
勉強、友達と遊ぶ、給食、運動会など、子どもたちからさまざまな意見が出ました。
そこから、「学校は何のためにあるんだろう?」と一歩深く考えます。
学校には、知識を学ぶだけでなく、人と関わることや、協力すること、挑戦すること、社会で生きるための力を身につけることなど、さまざまな役割があることを整理しました。
次に、オンライン授業やAIを活用した学習など、実際に変わり始めている「学校のスタイル」を紹介。
「家にいても授業を受けられるなら?」
「AIが勉強を教えてくれたら?」
そんな問いから、学校で学ぶ意味についてさらに考えました。
そして最後に、
「学校という場所はなくなってもいい?」
という問いへ。
「なくなってもいい」「なくならない方がいい」「形を変えて残る」など、それぞれが自分の考えを持ち、その理由を伝えました。
答えを一つに決めるのではなく、いろいろな考えに触れながら、「自分はどう思う?」と考える。
今回も、そんな学びの時間になりました。



プロフェッショナルコース
モクモクタイム
プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。
実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。

例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。
Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。
小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。
サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。
社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。
(終わり)

