今週の子どもたちの学びの様子をお届けします!
ビギナーコース
「空飛ぶクルマ」をテーマに、メリット・デメリットを考えました。他のクラスで出た意見にも触れながら、最後は「自分なら乗ってみたいか?」を考え、自分なりの意見を深めました!
ゼネラルコース
「背景を動かさずにスクロールする」をテーマに、岩の動きで地下へ進んでいるように見せる仕組みを考えました。岩の動く向きや画面の外に出た後の動きを工夫しながら、動きの見え方の違いを発見しました!
プロコース
それぞれの作品制作を進めました!
- 15:10~ はじめに
- 15:11~ 話し合いタイム
- 15:25~ モクモクタイム
- 15:55~ 終わりの会
- 16:10~ はじめに
- 16:11~ モクモクタイム①
- 16:40~ 学び合いタイム
- 17:00~ モクモクタイム②
- 17:25~ 終わりの会
- 17:45~19:00 モクモクタイム
ビギナーコース
話し合い「空飛ぶクルマに乗ってみたい?」
今週の話し合いでは、「空飛ぶクルマ」をテーマに、未来の乗り物について考えました。
まずは、空飛ぶクルマの特徴や、2025年の大阪・関西万博でデモフライトが行われたことなどを学びました。未来の乗り物として注目されている空飛ぶクルマが、少しずつ現実のものになっていることを知りました。
その後は、空飛ぶクルマが普及すると、どのようなメリットがあるのかを考えました。渋滞を避けて移動できることや、遠い場所へ早く行けること、災害時に人や物を運ぶことなど、さまざまな使い方を想像しました。
一方で、事故の危険性や雨や風の影響、音の問題など、便利になることで生まれる課題についても考えました。
今回は一人での話し合いとなりましたが、ほかのクラスで出た意見も紹介し、自分とは異なる考え方に触れる機会をつくりました。
そして最後に考えたのは、「自分なら空飛ぶクルマに乗ってみたいか?」という問いです。
メリットとデメリットの両方を踏まえたうえで、自分はどうしたいのか。その理由まで考えることで、ただ便利そうだと感じるだけでなく、さまざまな視点から物事を捉える経験につながりました。
自分の考えを持ち、理由とともに言葉にすること。今回も、未来の技術を題材に、考えを深める時間となりました。

モクモクタイム
- ボタンで動かそうドリル
今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。

ゼネラルコース
モクモクタイム
- 野球盤
- 検定迷路
- じゃんけんゲーム
- 翻訳アプリ
今週も各自の進捗に合わせた課題・制作に取り組みました。




教材は基本的に3部構成になっています。
・【基本編】「大きさを90%にする」のような指示に従って、1つのブロック(コマンド)を選んでつなげる
・【アレンジ編】「炎があたったときに、catの表情を変える」のような指示があって、複数のブロックの組み合わせを考える
・【自由アレンジ編】自由にアレンジを考える
です。
まずは【基本編】で、ゲームやアニメーションの基本的な動きを作成していきます。
書いてある文章から、少し読み替えが必要なことはありますが、
想像力が必要なほどではありません。
「変数「HP」が1減る」のような指示があったときに、
“1減るということは、-1ずつ変えるんだな”
と考えるというようなイメージです。

【アレンジ編】では、文章から、ロジックを組み立てていく必要があります。
上の例「炎があたったときに、catの表情を変える」という指示の場合、
「炎があたったときに」というのは、
“もしネコが炎に触れたなら”と、考えれば、
もし~ならというブロックと、
炎に触れたというブロック
を組み合わせることで実現できそうだなと組み立てます。
さらに、それをいつ行えばいいかを考え、
炎はいつ当たるか分からないし、
いつ当たっても、有効になるようにしないといけません。
そうすると、スタートが押されてから、ずっと、待ち構えておく必要があります。
従って、「ずっと~を繰り返す」というブロックの中に入れることになります

【自由アレンジ編】は、文字通り、どんなふうに変えたいかを考える所から
始めてもらいます。
個人差はありますが、いくつかプログラムをつくっていくうちに、
こんなこともできるんじゃないか
というのがわかってきて
発想も出てくるようになります。
発想だけで、実現可能性なども分かりませんから、
「こんなの作りたいんだけど」と、サポーターに相談しながら、
進めていきます。
自由アレンジ編こそ、プログラミングで子どもの力をつける
大事な部分だと私たちは考えますが、
その分教える側のパワーもかかりますので、
実施していないスクールもあります。
モクモクタイムというのは、プログラムをつくることに集中して取り組む時間です。
世界中でもっともポピュラーなビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いて、
ゲームやクイズなどをつくります。

学び合いタイム「背景を動かさずに、スクロールしてみよう!」
今週の学び合いタイムでは、「背景を動かさずにスクロールしてみよう!」をテーマに、Scratchで岩の動きを工夫しながら、地下へ進んでいるように見せる仕組みを考えました。
完成イメージ)

まずは、キャラクターと岩が動く様子を見て、「どうして地下へ進んでいるように見えるんだろう?」と考えるところからスタート。キャラクター自身が動いているのか、それとも周りのものが動いているのか、動きに注目して観察しました。
実際に岩を動かしてみると、背景が動いていなくても、岩が下から上へ流れることで、まるで自分が下へ進んでいるように見えます。さらに、岩が画面の外に出たらどうするのか、どのように動かせば繰り返し表示できるのかなど、プログラムの仕組みについても考えました。
同じ動きを試していても、背景が違うと見え方が変わることにも注目。実際に動かして確かめることで、見た目の変化とプログラムの仕組みを結びつけていきました。
完成したあとは、それぞれ自由にアレンジ!岩の動く速さや数を変えてみたり、自分なりの工夫を加えたりしながら、オリジナルの動きを楽しみました。




プロフェッショナルコース
モクモクタイム
プロフェッショナルコースでは、内容もプロ仕様ですが、
パソコン、モニター、マウスもプロ仕様です。
実際に現場で使っているレベルの機器を使用しています。


例えばこんなゲームをつくります。
https://a-aschool.com/game/easy/

全世界で100万人以上が使用するゲームエンジンであるUnity(ユニティ)でゲーム制作をするコースです。
Unityは「ポケモンGo」や「ドラゴンクエストウォーク」といった有名なゲーム制作にも使われており、今もっとも注目されているゲーム開発エンジンのひとつです。
小学生にもわかりやすい講義映像を観ながら、自分のペースで演習を進め、
ゲームをつくりあげていきます。
サポーターが横にいますので、わからない部分はすぐに聞くことができ、自分のペースで進めつつ、困って進捗しないことがないような環境で進めることができます。
社会人向けの講座と比べても、手厚い体制になっていますので、
小学生のお子様でも安心して学んでいただけます。
(終わり)

